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ニュージーランド選手のブラはデジタルブラだった!機能は?買える?

サッカーのアイコンとタイトル

東京2020オリンピック男子サッカーでは、日本vsニュージーランド対戦し、PK戦を4―2で4強入りを果たしました!

その時、ニュージーランド選手の白いユニフォームから黒いブラのようなものが透けていて、「スポブラをつけている?」と話題になりました。

正体はデジタルブラジャーとも言われる、高機能のウェアラブルセンサー

どのような機能があるのか、何のためにつけるのか、価格やアマチュア向け商品があるのか調べました。

目次

男子サッカー選手の着けていたデジタルブラ (=ウェアラブルセンサー)とは?

ウェアラブルセンサーとは

ブラが透けている!と話題になったニュージーランドのサッカー選手。

ウェアラブルセンサーというと、「Appleウォッチ」のような時計型のスマートウォッチのようなものが思い付きますよね!

主に衣服状や腕時計状で身につけたまま使えるものをウェアラブルコンピューターといい、 ウェアラブルデバイス、ウェアラブル端末、ウェアラブル、ウェアラブル製品と呼ぶこともある。腕時計型、眼鏡型、指輪型、靴型、懐中型、ペンダント型など様々なタイプのものがある。ウェアラブルコンピュータを搭載した被服の事を「ウェアラブル○○」という言い方もある

引用:Wikipedia

ウェアラブルセンサーとは、ウェアラブルコンピューターの一種です。

ニュージーランドのサッカー選手が着けていたのは、スポーツ用のウェアラブルセンサーで、オーストラリアの「カタパルト」社のデジタルブラジャー(=ウェアラブルセンサー)ということです。

引用:https://xtech.nikkei.com/

ウェアラブルセンサーは人の生活や行動、体験などのを記録できるので、健康管理や,予防,増進などヘルスケアの分野だけでなく、スポーツの分野でも使用されています。

ウェアラブルセンサーで何ができるの?

 カタパルト社のサッカー用の「デジタルブラジャーは背中の部分にGPSがついていて、選手のパフォーマンスが計測できるということです。

取得するデータは

  • 走行距離
  • 走行スピード
  • 加速・減速
  • 体の傾き
  • 方向転換

ということで、パフォーマンス分析だけでなくけがの防止にもつながるそうです。

何のためにデータをとるの?

  1. ケガのリスクを下げる
  2. 試合に向けて選手のコンディションを管理する

この2つの目的があります。

ケガが少ないチームが勝つというデータがあるそうで、ケガを防ぐことが勝利につながるのですね!

GPSデバイスを使って、選手の動きに関するデータを蓄積。

練習や試合でより多くの負荷がかかっていないかをチェックしてケガを防ぐ仕組みです。

ウェアラブルセンサーを使用することで、コーチやトレーナーは 「根性論」でなく、データに基づいて選手をコントロールできるようになります。

ちなみに、こちらを製作するCatapult(カタパルト)社は、オーストラリアが1976年のモントリオール五輪で金メダルの獲得がゼロだったことをうけて、政府が1981年設立した、スポーツ研究所から派生したの研究員により2006年に創立されました。その後も複数の競合他社を買収して成長。

とても人気で現在は世界中のチームが利用しています!

試合で使用してもいいの?

サッカーでは使用が許可されています。

2015年、FIFA(国際サッカー連盟)はGPSデバイスの試合での着用を認め、Jリーグでも2016年から試合での着用が許可された。

引用:https://xtech.nikkei.com/

サッカーだけでなく、卓球やラグビー、バスケ等の競技でも使用されています。

購入値段は?

プロ向けとサブエリート向け商品があるので、それぞれ価格を紹介します。

カタパルト社のプロ向けスポーツブラ価格

日本でも購入でき、使用されています。Catapult社の製品はプロ向け商品の価格は機能により様々ですが、心拍が測れるもっとも高性能のものは

年間レンタル価格 ¥199,800/ 1台(税別)

でした。

心拍測定なしだと ¥118,000/ 1台(税別)

  • ドッキングステーション
  • 専用心拍センサ
  • ベスト
  • 解析ソフトウェア (インストール版・クラウド版)がセットになっています。

オプションのアプリのお値段はこちら。

   Vector iPad App     年間 ¥405,000(税別)

 Vector Mobile App  年間 ¥405,000(税別)

サッカーでは1チーム当たりベスト30台が必要になるので、高性能のものは600万近くかかります!

新卒選手を1人雇うのと同程度の価格だそうです。

サブエリート向けウェアラブルセンサー

こちらがサブエリートといわれる大学や高校、アマチュアのトップレベルのアスリートに向けたデバイスです。

価格も3万5千円程度とお手ごろですね!

一般の方も、怪我防止のために、心拍数が図れるスポーツをする時にウェアラブルセンサーがあると便利ですよね。

ブラはちょっと、という人はバンドタイプも販売されています。

おすすめがこちらの胸につけるタイプ

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